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¥756(税込)
7ポイント獲得!
手提げ袋(有料)
「聖護院八ッ橋総本店」がテーマに掲げるのは『味は伝統』。元禄二年の創業以来、いつの時代も一重に、「美味しい」とお客様を笑顔にする“味”を追求しています。昔の味や堅さを尊重しながらも時代とともに改良を重ね、ご贔屓様の期待を裏切らず『以前と違う』と戸惑わせることのないよう、変わらぬ美味しさをお届けし続けています。菓子を通して京都の文化を担い、その伝統と美味しさを未来に継ぐべく、京都で八ッ橋を作り続けていきます。
つぶあん入り生八ッ橋「聖(ひじり)」は、昭和35年(1960年)、祇園祭の前日に祇園一力亭にて毎年開かれている表千家のお茶会で誕生しました。こしあんを生八ッ橋で包んだお菓子に、即中斎宗匠に「神酒餅(みきもち)」とのお名前を頂戴し、お客様をおもてなししたところ、ご好評いただきました。この「神酒餅」が原点となり、つぶあんを生八ッ橋で包み、三角形の「聖」として1967年より商品化しています。昔ながらのニッキ味と抹茶味の生八ッ橋で粒あんを包んだ、お土産としても定番のお味です。
味は伝統を理念に、いつの時代も皆様に同じ笑顔を浮かべて頂けるような、美味しいお菓子作りをめざしています。